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スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察!試合は山王戦で確定?

スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察!試合は山王戦で確定?

ファン待望のスラムダンク映画が2022年12月3日(土)についに劇場公開!

コミックが終わってから何年もスラムダンク湘北高校のあれからを追う人、その後を想像して漫画を愛する人は大勢いましたよね。

スラムダンク映画の内容ネタバレをしていたファンが大勢いる中、まさかの内容非公開でファンの想像力がさらに膨らみ考察が過熱し続けています。

映画はオリジナルなのか、それともアニメの続きの豊玉戦または山王戦なのか気になりますよね?

今回は、スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察!試合は山王戦で確定?というテーマで映画の内容考察をしていきます。

最後まで読んでいってください。

 

スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察!

スラムダンクコミックのファンや映画のファン、どっちもファンもいますよね。

スラムダンクの映画と言えば、これまではコッミクにないオリジナルストーリーが描かれていました。

そのため、ファンの中では今まで通りオリジナルストーリー(その後)なのか、それともテレビアニメで放映しなかった続きを描くのか予想や考察が重ねられてきました。

2022年7月7日に東映アニメーションYouTube公式チャンネルで映画の概要がほんの少し発表されました。

これから、少しずつ情報を発信し興味をひいていく戦略ではないかと予想しています。

それでは、スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察と試合は山王戦なのかについて解説していきます。

 

スラムダンク映画2022内容は?

内容は、主に2パターンだと考えている人が多いようです。

1つ目は「オリジナルストーリパターン」2つ目は「アニメの続きパターン」ではないかと予想している人が多いようです。

それぞれのパターンとその理由について解説していきます。

 

オリジナルストーリーパターン

スラムダンク映画2022内容「オリジナルストーリー」では、高校卒業後のBリーグかNBAでの活躍を描くのではないかと思います。

オリジナルストーリーパターンは、湘北の選手「赤木・小暮・三井・宮城・流川・桜木」の高校卒業後どうなったかが気になりませんか?

ファンの間でも、高校卒業後の行き先を想像してそれぞれのプレーヤータイプを考えて、BリーグやNBA行って活躍する姿を想像している人が多いようです。

私もそのうちの一人で、プレーヤーの性格やプレースタイルとチームスタイルをイメージして「きっとBリーグだったらこのチーム」「NBAだったらこのチーム」だよなと想像を膨らましていました。

絵の上手な方は、ユニフォームを着せて想像を実現させて楽しむ方も続出したほどです。

「あれから10日後」という形までしか描かれていないのが、可能性が広がっている要因となっているようです。

スラムダンク映画2022内容は「オリジナルストーリー」では、高校卒業後のBリーグかNBAでの活躍を描くのではないかと思います。

私もみんなも期待してしまう内容ではないですか?

 

アニメの続きパターン

スラムダンク映画2022内容「アニメの続きパターン」では、豊玉戦もしくは山王戦が描かれるのではないかと思います。

TVアニメは海南戦に敗退するところで終了していましたよね。

負けて涙を流す桜木の頭をつかみキャプテン赤木が慰めるシーンが目に焼き付いているかと思います。

コミックでは、その後全国大会に出場し1回戦は豊玉戦山、2回戦は山王戦が描かれて終わります。

3回戦の愛和学院戦は一言ぼろ負けしたことだけが語られて終わりました。

だからスラムダンク映画2022内容では、序盤絶対的エースを欠くなか勝利をもぎ取る豊玉戦かポット出チームが死に物狂いで挑む王者山王戦のどちらかが描かれるのではないかと期待されています。

こればかりは、ファンも情報におどらされてばかりなんですよね。

いい意味で期待を裏切ってくるというか、期待をはるかに超えてくるので、それもまた魅力的なんですよね。

 

スラムダンク映画2022内容結末のネタバレ考察は?

スラムダンク映画2022内容は、本音を言うと選手がBリーグやNBAにいって活躍しているパターンだと話のまとまりがつかなくなるので可能性としては低いのかなと思ってます。

可能性が高いのは、やはり豊玉戦か山王戦となるのかなと考察する方が多いようです。

次に、その2通りだった場合のネタバレと考察を解説します。

 

スラムダンク映画2022豊玉戦パターン

豊玉戦の魅力と言えば、流川がケガを負っても尚コート上でハイパフォーマンスするシーンが熱いですよね。

目が見えずらい逆境も自ら勝利の道を切り開く流川とエースだけじゃないところを見せつける湘北のスターティングメンバー、ベンチを温める湘北の仲間たちが熱く描かれています。

お互いのチームスタイル「ラン&ガン」戦術、選手の気持ちと気持ちがぶつかり合う熱い攻防も手に汗握る展開で非常に面白かったですよね。

試合後にけがを負わせた相手チームのエース南が、流川に目薬を宿まで届けるシーンがありますがノーサイドを描いた素晴らしい場面に感動させられましたよね。

負けねーぞっていう熱い思いがぶつかり合う最高のシーンばかりなので、豊玉戦の可能性は十分あるかと思います。

 

スラムダンク映画2022山王戦パターン

山王戦の魅力と言えば、無名のぽっと出チームが常勝チームかつ絶対的王者の山王に挑み、追い詰めるシーンが熱く描かれているところですよね。

湘北メンバーの魅力と言えば、自分たちが1番強いと思い込んでるところですよね。

しかし、王者山王にはおじけづきそうになるところを安西監督がメンタルコントロール(強いと信じ込ませる)をするシーンは、スラムダンクが人生のバイブルと言われる由縁なのかと思います。

絶対的王者山王工業に湘北高校が勝つ期待なんて応援団以外していないんですよ。

そんな会場の雰囲気を選手のパフォーマンスで変化させて期待を裏切るチーム湘北の姿に魅了されるんですよね。

会場の空気感、期待、選手やチームの鼓動が肌で伝わってくる全てのシーンに感動させられるんですよね。

チームスポーツの在り方、物事の考え方、全てが詰め込まれている山王戦が映画になることを期待しているファンはかなり多いようです。

 

スラムダンク映画2022試合は山王戦で確定?

最新のCMが発表され、試合をするシーンを載せた映像が目に飛び込むようになりました。

湘北高校のメンバーだけが映されていて、相手チームはわからないようになっていました。

しかし、映像を細かくみると漫画と一致する部分を発見してしまいました。

ここから、「スラムダンク映画2022の相手は山王で確定か」について考察をしていきます。

あと少しですので読んでいってください。

 

スラムダンク映画2022相手は山王で確定?

スラムダンク映画2022の湘北高校の相手は、山王でほぼ間違いないでしょう。

さまざまな議論が繰り広げられてきましたが、発表されたCMの湘北高校のメンバーの試合のシーン原作コミックと一致しませんでしたか?

選手一人ひとりの表情や動き、ベンチや会場の様子などから相手は山王工業であることは明らかでしょう。

映画公開まであと4日と間近に迫った新CM赤木版でまさかの相手わかってしまいました!

山王戦で確定な2つのシーンを理由とともに解説していきます。

 

スラムダンク映画2022相手は山王戦確定理由は?

スラムダンク映画が山王戦だという決定的なシーンが、映画公開まであと4日赤木版CMの中に2つありました!

1つ目は、大きく振りかぶる赤木の映像です。

このシーンは、山王戦の後半タイムアウト後を想像したのではないでしょうか。

また、観客席上部の電光掲示板には36点とタイムアウトランプが1つ消えてる(タイムアウト使った証拠)のが確認できました。

これは、36点は前半に湘北がとった特典であり、タイムアウトを取って山王のゾーンプレス打開指示を出した後のシーンと断定できるかと思います。

2つ目は、パスを受ける赤木と湘北ベンチ、観客席の人がうつるシーンです。

ここでは赤木ではなく、その後ろの湘北ベンチと観客席の人に注目しましょう。

やっと出てきた湘北ベンチメンバーの席の並びが、コミックの山王戦と全く同じなんですよ。

観客席に陵南高校キャプテンの魚住がベンチ裏にいるところに注目しましょう。

魚住は山王戦、湘北ベンチ裏にどしっと構えて座っていて、その横に晴子さんや桜木軍団が座っているようすからも漫画と同じ並びだとわかります。

おわかりいただけたでしょうか?

スラムダンク映画2022は山王戦で確定かと思います!

 

まとめ

今回は、スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察!試合は山王戦で確定?ついて話してきましたがいかがでしたか?

スラムダンク映画2022内容は、山王戦で間違いないでしょう!

予想や考察をする時間は、ファンにとってとても楽しい時間でもあったのではないでしょうか。

同時にCMが次々と公開されていく中で、予想していた内容や相手がわかってきてしまうことに寂しさもありますよね。

スラムダンク映画2022内容のネタバレ考察を読んだことで、コミックを復習したくなった方もいるのではないかと思います。

特に試合が山王戦で確定かもしれないと確信をもった方は、すでにコミックを手に取っているのではないでしょうか。

映画に対する期待が膨らめば膨らむほどスラムダンクの世界に引き込まれるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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