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橘孝憲の顔画像と住所を特定か?犯罪歴はカード詐欺未遂で逮捕?

橘孝憲の顔画像と住所を特定か?犯罪歴はカード詐欺未遂で逮捕?

大阪市の女子高校生(16)を連れ去ったとして未成年者略取の疑いで逮捕された橘孝憲容疑者(48)。

女子高校生は、当時の容疑者の自宅マンションで死亡している状態で発見され、容疑者の行方はわからなくなっていた状況でした。

橘孝憲容疑者は、どのような人物なのでしょうか?

リサーチしてみたところ過去に逮捕されていたという犯罪歴も明らかに。

過去には、どんな容疑で逮捕されたのかについても気になりますよね。

そこで今回は、

この記事でわかること

✔橘孝憲容疑者の顔画像と住所を特定か?

✔橘孝憲容疑者の犯罪歴はカード詐欺未遂?

という内容で詳しくお伝えします。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

橘孝憲容疑者の事件概要

大阪市に住む高校1年生の女子高校生(16)を、2023年11月11日に大阪中央区難波で車に乗せ、自宅マンションの一室まで連れ去った容疑で逮捕された橘孝憲容疑者。

11月12日午前、容疑者の名前を名乗る男から「女性の意識、呼吸がない」と消防に通報があった。

救急隊員がこのマンションに駆け付けると、生徒がベッドに横たわっており、死亡が確認された。

通報した男はいなかった。

府警は容疑者を指名手配して行方を追っていた。容疑者は12月7日午後、茨木署に出頭した。

引用:日本経済新聞

司法解剖の結果、せき止め薬の成分が検出され、過剰摂取による急性薬物中毒の疑いがあると報道されいてます。

覚せい剤成分も検出されたと言います。

橘孝憲容疑者は、「事実ではない」と容疑を否認しているとのことです。

追記

橘孝憲容疑者と女子高校生は、事件当日までSNSで連絡を取り合っていたことが明らかになったようです。

女子高校生は翌日、室内で死亡していて、警察が女子高校生のスマートフォンを調べたところ、橘容疑者とは10月からSNSで連絡を取り合っていて、事件当日は橘容疑者に迎えに来るよう連絡していたという。

引用:FNNプライムオンライン

死亡した女子高生からは、致死量を超えるせき止め薬の成分の他、覚せい剤成分が発覚しているようなので、今も調査は続いているようです。

橘孝憲容疑者と女子高校生との間に何があったのでしょうか?

 

橘孝憲の顔画像と住所を特定か?


橘孝憲容疑者のインスタ、Facebook、Twitterについてリサーチしたのですが、顔画像は見つかりませんでした。

【プロフィール】

名前:橘孝憲(たちばなたかのり)

年齢:58歳

住所:不詳

職業:不詳

橘孝憲容疑者は、11月11日に自宅マンションの一室に連れ去った場所をリサーチしたところだいたいの場所を特定することができました。

当時の住所:大阪府茨木市中穂積のマンション

大阪府茨木市中穂積のマンションで検索を書けると6か所ほどマンションがでてきました。

マンションについての情報は明らかになっていないので、ここではマンション名は控えさせていただきます。

橘孝憲容疑者は、指名手配されていた約1か月間の間どこに潜んでいたのかは調査中です。

 

橘孝憲の犯罪歴はカード詐欺未遂?

橘孝憲容疑者は、過去にも犯罪歴があることが浮上してきました。

2012年10月12日にネット銀行からカード詐欺未遂の容疑で逮捕されているのも同姓同名の橘孝憲容疑者(47)。

この橘孝憲容疑者は、当時47歳で11年後の48歳。

同姓同名で年齢も一致しました。


ただ、同一人物との報道は今のところありません。

 

まとめ

今回は、「橘孝憲の顔画像と住所を特定か?犯罪歴はカード詐欺未遂で逮捕?」と題してお伝えしました。

橘孝憲容疑者が、この女子高生とどのように知り合ったのか。

自宅へ連れ帰った後、1日の間にどのようなことが起きていたのかについては調査中のようです。

本人が否認しているとのことなので、引き続き真相解明まで追っていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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