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罠の戦争原作は韓国ドラマ?ネタバレ全話あらすじと最終回結末を徹底予想!

罠の戦争原作は韓国ドラマ?ネタバレ全話あらすじと最終回結末を徹底予想!

今回は”罠の戦争原作は韓国ドラマ?ネタバレ全話あらすじと最終回結末を徹底予想!”というテーマでお伝えしていきます。

フジテレビ夜10ドラマ「罠の戦争」2023年1月16日(月)夜10時からで放送開始しました。

戦争シリーズ3の主演を務めるのは草彅剛さんです。

このドラマの原作は、韓国ドラマという噂は本当なのか気になりますよね。

ネタバレに注意ですが全話あらすじもまとめています。

また今から「罠の戦争」の最終回はどのような結末になるのかこれまでの戦争シリーズから予想します。

とその前に

このドラマおもしろすぎます!

それほど、内容も期待感の持てるものだったし、最後の結末がどうなるのかが気になるドラマでした。

しかし、この時期は仕事が忙しかくて帰れないなんてこともありますよね。

またドラマ最新話の前にもう一度復習のために見ておきたいということもありませんか?

仕事が落ち着いた週末に見たり、休みの日に2~3話まとめて見たりしたいって思うことがあると思います。

私も仕事の激務に追われて録画予約を忘れ、悲しい思いをしたことがありました。

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罠の戦争原作は韓国ドラマ?

草彅剛さん主演のドラマ「罠の戦争」が、放送開始後すでにTwitterトレンドやニュースでさっそく話題になっています。

草彅剛さんの演技力が凄いのと、読めないストーリー展開が楽しいという声も!

視聴率の高さからも、ドラマの注目度がうかがえますよね。

一方で「罠の戦争」の原作が韓国ドラマと似ているという声も一部で聞こえてきます。

原作は韓国ドラマなのか?

草彅剛主演の戦争シリーズの続編なのか?について調査した内容をお伝えします。

 

罠の戦争原作は韓国ドラマ?


「罠の戦争」の原作は、韓国ドラマではありません。

脚本家の後藤法子さんが作った、完全オリジナルストーリーの作品となっています。

今回の脚本家が前作の「嘘の戦争」から続投で後藤さんに決定となり、楽しみにしている視聴者もかなり多いようでした。


梨泰院クラスのリメイク作品ではないかという噂もありましたが、最後までわくわくするオリジナルドラマになっていますので、楽しめそうですね♪

「罠の戦争」1話の口コミや評判

戦争シリーズの「銭の戦争」は、原作が韓国ドラマだったこともあり今回もそのように思い込んでいる方も多いようです。

期待しないで見た人たちは、韓国ドラマ風だったけど主演草彅剛の演技力やオリジナルストーリー性も感じたようで予想以上の面白さを感じたようですね♪

次の展開が気になってしまう作品であることは間違いありません!

「罠の戦争」2話の口コミや評判

 

「罠の戦争」3話の口コミや評判

 

「罠の戦争」4話の口コミや評判

 

「罠の戦争」5話の口コミや評判

「罠の戦争」6話の口コミや評判

「罠の戦争」7話の口コミや評判

「罠の戦争」8話の口コミや評判

「罠の戦争」9話の口コミや評判

 

「罠の戦争」10話の口コミや評判

 

「罠の戦争」11話の口コミや評判

 

罠の戦争は戦争シリーズの続編?


結論から言うと「罠の戦争」は戦争シリーズの続編ではありません。

始めてみる方も、戦争シリーズを見てきた方も楽しめるオリジナル作品となっています。

ちなみに、

これまでの戦争シリーズの主演は、全て草彅剛さんでした。

「銭の戦争」は韓国ドラマのリメイクとして作られた作品で

「嘘の戦争」から脚本家の後藤法子さんが書き下ろしたオリジナルストーリーとなりました。

「罠の戦争」も後藤さんが書いた新しい全く違うストーリーとなっています。

韓国ドラマのようにシリーズ化していたり

主演が人生のどん底から成り上がる、復讐開始から果たすところまで描かれていたり

多少韓国ドラマ人気の影響は受けているような気がします。

その続編なのではないか?という声もよく聞きますが、全く関係がない独立したドラマとなっているので楽しめますよ♪

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罠の戦争のネタバレ全話あらすじと最終回結末を徹底予想!


「罠の戦争」は、全11話完結ということが明らかになりました。

「罠の戦争」の1~11話までの全話ネタバレあらすじをまとめてきます。

最終回の結末はどのようになるのかも気になると思います。

戦争シリーズや韓国ドラマ風の

罠の戦争のネタバレ全話あらすじ

1話あらすじ


「罠の戦争」は、政界で働く秘書の鷲頭(主役)が20年間政治家に尽くしてきた。

しかし、パーティー中に息子が誰かに突き落とされ、信じて連れ添ってきた政治家に脅されるという展開に。

裏切られた悲しみから憎しみに変わり、復讐劇が始まりました。

議員という勢力から理不尽な話を持ち掛けられ、秘書である鷲頭が罠を仕掛けていくストーリーから目が離せません。

2話あらすじ

虻川秘書の身辺を嗅ぎまわる鷲津が、秘書の仲間と共に復讐のタイミングを虎視眈々と狙っていきます。

裏帳簿や汚職を探り、ついに虻川の尻尾をつかみます。

犬飼内閣府特命担当大臣にバレないように虻川を罠にはめて政策秘書から追い出すことに成功しました。

次なる相手は、犬飼議員ですがそう簡単に罠にかかるとは思えません。

どのような巧妙な罠を仕掛けていくのか3話も楽しみですね♪

 

3話あらすじ

犬飼のドライバーから情報収集したり、記者に情報を提供したり、弱いなりの戦い方を続ける鷲津。

次に罠を仕掛けて復讐する相手は、自分が20年間もの間仕えてきた犬飼議員です。

しかし、なかなか罠を仕掛ける糸口が見つからず苦戦を強いられます。

最後は、絶体絶命のピンチを迎えたのですが鷲津の勝ち!

犬飼の汚職と犬飼の息子の度重なる事件をリークし、万事休す。

最後の最後までハラハラドキドキする第3話でした。

最後は罠を仕掛けて大臣から引きずり下ろすことに成功しました。

次なる相手は、息子を階段から突き落とした犯人を知る議員です。

しかし、犬飼が救急車で運ばれたシーンで最後に言い放った「俺は知らねーよ。バーカ。」と言われた鷲津。

第4話では、どんな心境で復讐劇を続けていくのか楽しみですね。

 

4話あらすじ

犬飼の秘書から転身し、議員になるべく選挙に向けて動き出した鷲津。

しかし、犬飼の息子が代わりに立候補しようしていることがわかった。

とにかく犬飼が固めてきた地盤から信用を獲得するために動くが簡単にはいかず、門前払いを食らった。

むしろ反感をかってしまう展開に…。

夫婦で協力して初めは敵の懐に入り込むという目的で、可南子が鰐淵の家へ。

鰐淵の実母に対して優しくて誠実な鷲津の姿を見て心変わりした。

最後は「力がほしい、大きな権力にあらがえるだけの力がほしい」という鷲津に対して、応援するという予想通りの展開になった。

が、最後の最後で鷲津の過去を蛍原が発見してしまったのだ。

それは、蛯沢の兄の担当をしていたのは鷲津だったかもしれないところで第4話が終わっている。

次回、選挙戦が始まるがこの問題が吉と出るのかあ凶と出るのか見ものだ。

 

5話あらすじ

選挙に立候補した鷲頭は、ついに戦闘モードになりました。

鷲津からは笑顔が消え、本気で選挙に勝ち抜くために夫婦一致団結して活動していた。

その矢先、総理からの資格が出馬等大波乱に。

鷲津は、息子の隠ぺいをしたのを総理大臣竜崎と勘違いするのだった。

相手陣営からフェイクニュースのビラを配られたり、スパイを送り込まれたり度々窮地に追い込まれるのだった。

そんなとき幹事長から怪しいお金を渡され、市議会議員に渡して力を貸してもらうよう指示される。

しかし、スパイを送り込まれていた結果わいろの現場を警察に抑え込まれそうになったのだった。

間一髪、スパイを見抜き相手にもスパイを送り込むことで回避することに成功し、当選を果たすこととなった。

が、本当に敵に回してはいけない相手が幹事長だと知ることになる。

この後、幹事長を潰すために総理と手を組んで罠の戦争を繰り広げていくのか見ものですね。

幹事長とくっついて鷲津を見張っている鷹野も凄く怪しい。

全てを出し抜いて権力を手にしようとしているのか、水面下で動いている鷹野からも目が離せません。

 

6話あらすじ

ついに議員となり、弱き立場の者が大きな権力に立ち向かう回がやってきました。

相手は、息子の事件を隠蔽したと言われている鶴巻幹事長なので一筋縄ではいきません。

鷲津の旧友である鷹野副幹事長や熊谷記者にもせっかく議員になったのに一瞬で潰されるのが落ちだぞと忠告を受けました。

過去に幹事長を探った議員はことごとく潰されているから関わらない方がいいとさらに強く忠告されるしまつ。

しかし、そんな大きな権力であって失うものなど家族以外に何もないという強い意志は変わらない鷲津はついに行動を起こしました。

案の定、尾行がバレて呼び出されるが間一髪事なきを得ました。

次の尾行は失敗できないため、警戒を強めた幹事長は何か仕掛けてくると予想し、熊谷記者と共に尾行することに。

ついに幹事長が月に回訪れる場所を突き止める事に成功した鷲津。

鶴巻幹事長に二度目の呼び出しをされ弱み突きつけるが、鷲津も献金問題という弱みをつかまれておりやり返されてしまうのです。

すると竜崎総理の秘書である猫田に総理大臣室に呼び出されパーティーの日の幹事長の動向が事件と関わっているという情報を頂く。

防犯カメラをチェックすると幹事長と夜な夜な密会していた相手は、なんと鷲津夫婦に最初からよくしてくれていた鴨井大臣だったのだ!

事件があったあの日にどのような密会が行われていたのか、今度は鴨井大臣に罠を仕掛けていく展開になりそうだ。

幹事長と鴨井厚生労働大臣という大きな権力に鷲津がどのように立ち向かっていくのか今後も目が離せませんね。

 

7話あらすじ

ついに息子を歩道橋から突き落とした犯人にたどり着くことができた!

まさかの鴨井大臣と分かった時は鷲津夫婦は信じられない様子だった。

永田町にもまっすぐな大臣がいるもんだと思って信じていたからだ。

とにかく鴨井大臣の息子がやったという決定的な証拠をさぐり、記者に情報を流した。

が、鶴巻幹事長の裏の力が働き記事が差し替えられてしまったのだった。

鴨井大臣も鷲津の前で女性初の大臣になるためにまさかの息子を切る覚悟を示したのだった。

一つ不可解なのは、「7年間もあってない息子がまた事件をお起こした」と嘘の情報を幹事長に吹き込まれた可能性がありそうだ。

ついに鶴巻幹事長と全面戦争が始まることとなってしまったのだ。

次回、本当に鷹野は鷲津の仲間なのか敵なのかが明らかになりそうだ。

 

8話あらすじ

鶴巻幹事長が、秘書時代から友人である鷹野を使って鷲津を潰すよう指示を出しました。

しかし、派閥政治を無くすという目的をもった高野は鷲津と手を組み鶴巻幹事長をその座から下ろすこと決行することを決意。

鷲津が決定的な情報を入手するまでの時間稼ぎをしながらチャンスをうかがっていました。

一方、息子がついに目を覚まし犯人をはっきり見たと証言。

思わぬ展開となったのは、息子を突き落とした犯人の鴨井の息子が病室まで謝罪しに来たではないですか!

鴨井大臣と息子は、自分が起こした罪を償う方向に。

鷲津夫婦の思いが心に響いた、そんな驚きの展開に発展。

鷲津の罠と予想外の鴨井大臣の記者会見でついに鶴巻幹事長を追い詰めることに成功したようです。

次回、鶴巻幹事長はその座を降りてしまうのでしょうか。

それとも、罠を仕掛けられて鷲津の方が追い込まれるのでしょうか。

罠の仕掛け合いは、最後どのような結末を生むのか見所満載のドラマですね。

 

9話あらすじ

ついに、幹事長の隠蔽が公に出ました。

政治家としての責任が問われ、幹事長の座を退くことを総理から告げられる展開に。

そのときの鷲津の冷笑は本当に怖い…闇を感じました。

今回は、罠を誰かに仕掛ける展開ではなく、政治家に罠を仕掛けるうちに闇落ちしていく鷲津の末路が描かれていました。

幹事長が記者会見をして落ちていく姿を見る鷲津の顔が、妻には見たこのない夫の怖い顔だったというのです。

ついには、記者の信頼を裏切るような行動までするようになって狂っていくさまが印象的でした。

まさかこれまで協力してくれた記者を黙らせる行動をするとは視聴者も驚きましたよね。

この闇は、鷲津が罠をしかけようと仕組んでいるものなのか。

それとも、政治家として大きな権力を持ったことで狂ってしまったのか。

わからぬまま9話が終わっていきました。

今度は、恨まれる側に回ってしまった鷲津ですがこのピンチを乗り越えられるのか。

最後には、罠を仕掛けて政治家としての自分を終わらせようとしているのではないかと予想もしています。

10話闇落ちした鷲津の末路、最終章はどのような罠があるのか目が離せません。

 

10話あらすじ

もっと大きな力を得るために出世を求める鷲津。

どんどん権力の闇に導かれて、我を失っていく様が描かれている。

幹事長だけでなく総理、政党までも敵に回す展開に。

鷹野に出し抜かれて副大臣の座を逃す鷲津。

鷹野は、政治家となって権力にむしばまれていく鷲津を見て本当は心配しているように思えた。

怪文書の犯人を鷹野と勘違いして喧嘩をすることに。

10話最後は、まさかの怪文書の犯人が判明。

伏線もあったから凄い驚きではなかったが、まさとだった。

今の鷲津が、権力欲しさに永田町にそまりつつあったので兄の恨みが爆発したようだ。

これから身内の秘書に恨まれつつ仕事をしていく鷲津。

鷲津がどのような形で終わるのか見ものですね。

 

11話(最終回)あらすじ

10話の最後に怪文書をばらまいたのは、まさとだということが判明。

まさとは、鷲津議員の秘書を首になってしまう。

次にまさとがやった行動は、報道記者へのリーク。

それによって、鷲津議員は議員として追い込まれることに。

総理からは鷲津は用無しと切り捨てられるのだった。

また、権力によって変わってしまった鷲津は妻からも見放され離婚に…。

鷲津は総理に脅され鷹野のリークを探せと言われ探ることに。

総理に記者会見を開き自ら辞することと、鷹野のリークをそこで話すと約束するのだった。

鷲津が話す文書は、総理秘書から渡されたが…

鷲津は、総理の汚職と政界の汚職を全てばらすことに成功。

裏で鷹野と歩道記者と進めていたSNSで生放送中継をすることにも成功し、永田町をクリーンな環境にする行動を起こしたのだった。

結果、鷲津は議員をやめる事となった。

 

罠の戦争の最終回結末は?

愛する家族を何者かに傷つけられ

突き落とされた息子の事件を事故にしろと脅され

傷つけられた家族の痛み、傷つけられた苦しみを味わわせることを決意した鷲頭の復讐が始まりました。

「二度と政界に戻ってこれないようにしてやる」という言葉からラストはこの言葉がキーワードだと予想しています。

1話では、自らが秘書を務めている大臣のパワハラを週刊誌にリークし、問題を大事にすること成功しました。

これまでの計略から予想すると、パワハラやお金関連の汚職を暴き、あたかも自然に世間に公表されているように装って立場を少しずつ奪っていくのではないかと思います。

立場がなくなった大臣から最後は、自らの実の息子に危害が及ぶところまで追いつめてから心からの謝罪をさせる流れになるのではないかと予想します。

鷲頭の復習計画

①大臣から引きずり下ろす(立場を無くす)

②政治家としても活動できないくらい追いつめる

③犬養(政治家)の子どもの命(社会的立場・命など)を傷つける

④総理大臣が事件にかかわっていることで罠を仕掛け、立場を失わせる。

⑤友人である鷹野が派閥政治を無くし、総理の座に就く。

⑥鷲津夫婦の復讐は終わり、鷲津は副総理となって鷹野と腐りきった政界を変えていく展開に発展する。

鷲津は自分が悪になってそれを眞人に倒させることで決着させようとしてる。

親としての一番の痛みは、意識不明の重体にさせられた子どもを傷つけられたことだと予想します。

「同じ痛み」とは、子どもを傷つけられた親の痛みのことを言い表しているはずです。

鷹野は鷲津の賢さを利用して、総理大臣を罠にはめようとしているはずです。

鷹野が鷲津に少しずつ情報を渡していることから、鷲津が総理大臣を引きずりおろすと思われます。

クライマックスは、総理も幹事長も大きな力でねじ伏せてきた過去の過ちで傷つけられた人の痛みを鷲津に気づかされる展開が最後の戦いなのではないかと思います。

自分の立場を守るために、国民を犠牲にするのは政治家のあるべき姿ではないということを全国民に伝えるのではないか。

国民の生活を守るために政治があるということを鷲津と高野が国民に誓ってほしい!

全ての復讐が完結した後の展開は、ハッピーエンドに向かうかも!

最後には鷲津の息子の意識が戻り、幸せを取り戻す結末となっているのではないかと予想します。

追記

新たな展開

・鷲津の息子は、意識が戻って犯人から謝罪を受けた。※まだ病院生活でリハビリ中。

・今のところ、黒幕は鶴巻幹事長で鷹野も命令に従いそうだったが、派閥政治を無くすために鷲津の動かし幹事長の座から下ろす魂胆だった。

・友人の鷹野は、最後まで鷲津の見方だということがわかった。

・総理大臣は鷲津を利用して、邪魔な鶴巻幹事長を排除するきっかけを模索している様子だ。

・鴨井大臣が記者会見で不正を告発したことから、仲間に回る可能性が出てきた。

※大切な場面で出てきていないが、総理大臣は鷲津に絡んでいる以上何もないとは考えられない。

・事件について警察は動くのか気になるところですね。

・復讐は次で終わってしまうような展開だが、総理大臣は果たして隠蔽に関わっていたのか謎のままである。

・鷲津が友人の鷹野を抜いて昇進したことで、いろいろな恨みを買う形に。

・これまで罠にはめてきた敵から今度は罠を仕掛けられる側に回ってしまった。

・怪文書の犯人は、まさとだった。

息子の事件の隠蔽に関わった人全員に復讐して終わることができるのか期待が高まりますね♪

最終回【結末】

・鷲津は、警察に出頭し議員として選挙違反した罪を認めた。

・鷲津は、議員を辞職した。

・妻だった可南子の政策秘書となって政界に新たな風を吹かせようと再スタート。

※夫婦だったら秘書はできないが、離婚したことで関係がないため秘書になれたのだった。

 

まとめ

今回は”罠の戦争原作は韓国ドラマ?ネタバレ全話あらすじと最終回結末を徹底予想!”というテーマでお伝えしていきましたが、いかがでしたか?

まとめ

・「罠の戦争」の原作は韓国ドラマでも漫画でもない。

・「銭の戦争」「嘘の戦争」の続編でもない。

・韓国ドラマによくある復讐を計略するドラマである。

・最終回の結末は、復讐計画を完結し、幸せな暮らしが戻ってくる。

鷲津の息子を突き落とした犯人は見つかり、隠蔽した勢力にも復讐は済んだ。

総理大臣にもやっぱり汚職があって、情報をばらしたことには成功したが。

総理も鶴巻幹事長も最後の最後まで政界に残っているということは、まだ続編があるのではないかと匂わせた終わらせ方でしたね。

最後には、犬飼元議員も「わ・し・づ」って言って出演したことからもこのままでは終わらなそうだ。

続編があるのか、拡大スペシャルドラマでラストをやるのかはまだわからないが期待をしてしまいますね♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

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