2023年12月30日にコンプライアンス違反が発覚し、SMILE-UP.から契約解除された元Aぇ! groupの福本大晴さん。
福本大晴さんの父親が、複数の店舗を経営するイケメン経営者と噂になっています。
地元で取り上げられるほど注目を集める経営者としても特集を組まれるほどなんです。
福本大晴さんの父親は、どのような人物なのでしょうか?
福本大晴さんの父親のお店がどこにあるのかも気になりますよね。
そこで今回は、
✔福本大晴の父親のお店はどこ?
✔福本大晴の父親のインスタ
という内容で詳しくお伝えします。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
【顔画像】福本大晴の父親wiki風プロフィール
【プロフィール】
名前:福本義博
生年月日:1978年12月25日
年齢:45歳 ※2023年12月現在
会社:株式会社ルピナス・F 代表取締役
主な業態:「麺匠大阪らーめん しおじん」「炭火焼鳥酒場とりしん」「古墳くんのプリン」
プロフィール:高校を卒業したのち、いったん内装関係の会社に就職するも職を転々とする。ハードな営業会社に転職したことで、仕事観がいっぺん。子どもができたことをきっかけに、飲食に入り、20代前半の若さで、新店や新業態を次々、立ち上げ成功させる。独立は28歳の時。現在の目標は塩ラーメンで大阪いちばんになること。ウイズコロナの時代に向け、ユニークな活動も行っている。
味と接客共にお客様ファーストのしおじんグループを設立し、サービスを提供しているといいます。
福本義博さんは、真面目なカリスマ経営者としてたくさんの従業員に慕われているそうです。
福本大晴の父親の店はどこ?
福本大晴さんの父親は、主に「麺匠大阪らーめん しおじん」「炭火焼鳥酒場とりしん」「古墳くんのプリン」を経営しています。
どこにお店を出しているのか紹介します。
福本大晴の父親:ラーメン店
ラーメン店は、大阪に2店舗だしています。
優しい味わいが人気の塩ラーメンが、看板メニューとなっています。
【麺匠 大阪らーめん しおじん 鳳本店】※1号店
住所:〒593-8324 大阪府堺市西区鳳東町4-317番1階
アクセス:JR阪和線鳳駅東口から道なりに東へ徒歩1分
【麺匠 大阪らーめん しおじん 堺東店】※2号店
住所:〒590-0077 大阪府堺市堺区中瓦町2丁1-8地下1階
アクセス:南海電鉄高野線「堺東駅」西口より徒歩2分
どちらのラーメン屋も自慢は「塩ラーメン」。
日本一の塩ラーメンを目指していて、材料や味へのこだわりがハンパないんです。
優しい味わいのスープは、塩分控えめで、飲み干す女性客も急増中なんだとか。
塩分控えめなのにミネラル豊富な塩ラーメンをたんのうしたい人にはオススメです。
福本大晴の父親:焼き鳥店
【炭火焼鳥酒場 とりしん】
住所:〒593-8324 大阪府堺市西区鳳東町4丁399-3
アクセス:JR阪和線 鳳駅 東出口徒歩3分
ラーメン屋に続いて3店舗目は、焼き鳥店「とりしん」です。
備長炭でジューシーに焼き上げる焼き鳥が自慢のお店です。
強火と弱火を使い分けて、おいしく焼き上げる「堺で一番おいしい焼き鳥屋」です。
福本大晴の父親:プリン店
【古墳くんのプリン】
住所:〒593-8324 大阪府堺市西区鳳東町5丁456−1
添加物・保存料を一切使っていない、安心・安全で高級感たっぷりのプリンです。
種類が6種類と豊富で、どれもなめらかな口触りが魅力です。
お友達と会う際に、お土産に持っていくと喜ばれるデザートとして人気なんです。
通販も考えているようですよ。
福本大晴の父親のインスタ
福本大晴さんの父親、福本義博さんのインスタを発見したので紹介します。
芸能人の宮迫さんも来店するほどの人気店です。
福本義博さんのインスタグラムには、「ラーメン店・焼き鳥店・プリン店」のメニューやお店の紹介が投稿されていました。
すべて健康を考えた食材や味となっているので、たくさんの方に喜ばれているのがわかります。
【顔画像】福本大晴の父親まとめ
イケメンで超人気があった元Aぇ! groupの福本大晴さんの父親は、やっぱりイケメンでしたね。
イケメンな上に4店舗の経営をする実力と顧客へのサービス精神が凄い方でした。
従業員からもしたわれる人間力もある、ステキなお父さんであることがわかります。
まとめ
元Aぇ! groupの福本大晴さんの父親は、イケメン経営者でした。
株式会社ルピナス・F 代表取締役:福本義博
【経営している店舗】
※⑤と⑥はのれん分けした店舗になります。
元Aぇ! groupの福本大晴さんは、SMILE-UP.社から契約を切られてしまいましたが…。
この後、アイドルを続けるのか、父親の元で働くのか。
クビになった後の福本大晴さん動向に注目が集まっています。
福本大晴さんからのコメントが出ていないので、引き続き追っていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【あわせて読みたい記事】