2023年12月14日にももクロの高城れにさんが、中日ドラゴンズの宇佐見真吾選手との離婚を発表しました。
2022年11月6日に電撃結婚から、1年1ヶ月という短い結婚生活となってしまいました。
高城れにさんと宇佐見真吾さんが結婚した当初噂されていた年収格差が離婚理由となったのか気になりますよね。
高城れにさんが遠距離で苦悩してたこととは、いったい何なのでしょうか?
そこで今回は、
✔高城れにの年収は?
✔高城れにの離婚理由5選
✔高城れに遠距離で子供がつくれない!
という内容で詳しくお伝えします。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
高城れにの年収は?
高城れにさんの年収をリサーチしてみました。
アイドル年収ランキングを調べたところ、ももいろクローバーZ高城れにさんの年収は以下の通りでした。
参照:アイドル年収ランキング
女性アイドルでは、19位でかなり高収入なのがわかります。
収入格差があると噂せていましたので、お相手の宇佐見真吾さんの収入についてもリサーチしてみました。
結婚した2022年日本ハムファイターズでの年俸は、2000万円でした。
確かに結婚当初は、年俸格差がかなりあったようですね。
しかし、2023年の年俸は、1000万円アップの3000万円で高城れにさんを上回って格差がなくなっています。
そして、2024年の中日ドラゴンズとの契約年俸では、1100万円アップの4100万円でサインしています。
高城れにさんと宇佐見真吾さんの年収は、この1年1ヶ月の間で逆転してしまったようですね。
高城れにの離婚理由5選!
高城れにさんと宇佐見真吾さんの結婚生活から離婚理由が明らかになってきました。
主な離婚理由は、5つあったようですね。
理由①年収格差
2022年の結婚当初の年収は、高城れにさん2900万円で宇佐見真吾さん2000万円でした。
離婚したときの年収は、高城れにさん2900万円で宇佐見真吾さん4100万円と年収格差が逆転しています。
当初は、高城れにさんの年収が高いことから年収格差から離婚するのではないかと噂されていました。
しかし、宇佐見真吾さん年収は年々右肩上がりだったため年収格差は離婚理由ではなさそうですね。
理由②別居婚状態
高城れにさんと宇佐見真吾さんは、2022年に結婚をしたものの一緒に住むことはお互いの仕事の関係上できていませんでした。
高城れにさんは、お仕事の関係で今も実家に住んでいます。
高城れにさんの自宅の住所は、横浜市西区です。
宇佐見真吾さんは、2022-2023年まで日本ハムファイターズに所属していましたので北海道が本拠地でした。
2024年シーズンは、中日ドラゴンズに移籍した関係で本拠地が愛知県になりました。
またもや遠距離となってしまい、会えない中ですれ違いが生じてしまったのかもしれませんね。
結婚後も遠距離で別居婚状態だったことから、一緒に暮らすことができない期間に結婚した意味を考えてしまったのでしょうか。
結婚してからの1年1ヶ月の間、まともな結婚生活を送ってきてなかったことは離婚理由の1つとなっていたかもしれませんね。
理由③仕事の忙しさ
高城れにさんは、ももいろクローバーZとして1年間通して忙しくライブや楽曲制作など人気アイドルとしてお仕事をされていました。
一方、宇佐見真吾さんも日本ハムファイターズの捕手として活躍をされていました。
練習と試合の日々で、結果を残されてるほど努力をされてきたことと思います。
結果を残し、毎年年俸がアップするほど良い成績を残されてきました。
お互い遠距離で、会えない時間を仕事をすることで埋めた結果、連絡を中々取り合えなかったのかもしれませんね。
また、お互いが努力していることを認め合っていたというのも事実かもしれません。
宇佐見さんと出会えたことはとても幸せでした。
お互いにより良い人生を歩んでいけたらと思います。
これからも1つ1つのお仕事に丁寧に向き合って努力してまいります
引用:高城れにさんInstagramより
高城さんと過ごした時間は本当にかけがえのないものでしたが、今後はお互いの意思を尊重し合い、それぞれの道を歩んでいきたいと思います。
引用:宇佐見真吾さんX(旧Twitter)より
お互いの意思というのは、お仕事ということなのでしょうか。
宇佐見真吾さんは、現役選手として活躍できる時間が短い野球人生の中で、これからどんどんチームの中心となって活躍する時期でもありましたから。
お互いが全国飛び回って活躍する多忙さを極めていたのは、結婚生活に支障をきたしてしまったのでしょう。
夫婦ともに多忙すぎたのも離婚理由となってしまったかもしれません。
理由④中日ドラゴンズの立浪監督
離婚報告後にSNS上では「立浪のせい」がトレンド入りしていましたね。
11月23日の「現代ビジネス」が報じた内容が離婚理由になったのではと噂されています。
中日ドラゴンズの立浪監督の圧に、宇佐見真吾さんが取った行動が離婚の決め手となったのではないかと言われています。
「立浪のせい」がトレンドに入った報道記事がこちら↓↓
立浪監督は宇佐見の奥さんが、人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の高城れにだと知らなかったそうで、トレードが決まった後に聞いて『そのことをなんで言わんかったんや!そんなやつ、いらん!』と声を荒げたそうです。
どおうも奥さんが芸能人というのが嫌なようで、その理由はイマイチ判然としないのですが、チャラチャラしていると思い込んでしまっているみたいです。
引用:現代ビジネス
中日ドラゴンズの立浪監督と言えば、令和だというのに昭和スタイルの方針がルールのようにあります。
中日の選手には、長髪や茶髪、ヒゲなどは禁止と通告されています。
チャラチャラした選手はいらないという考えを強く持っている監督だっただけに、アイドルと結婚していた宇佐見真吾さんに圧をかけたのかもしれませんね。
宇佐見真吾さんは、自身のインスタグラムに妻と写る写真を投稿しなくなったのはそのせいではないかと噂されています。
もしそれが本当なら、選手の自由を損害していることになりますが、真相はわかりませんね。
元妻の高城れにさんからしたら、あまりいい気はしないですよね。
理由⑤子供がほしかった
高城れにさんは、30歳で出産適齢期でもありました。
同年代の友達も出産していて、子どもがほしいと思っていたことでしょう。
当然、結婚したので宇佐見真吾さんとの子供についても考えていたことと思います。
しかし、多忙さを極める中で、一緒に過ごす時間が限定されていたことで子づくりを考える時間すらなかったのかもしれませんね。
結婚したのに、時間も結婚生活をおくる環境もなければ子供をつくることはできませんよね。
子どもがほしいという会話は夫婦間ででていたのかもしれません。
高城れに別居婚状態で子供作れない!
やっぱり1番の離婚理由は、別居婚状態で子供が作れないだったのではないかと予想します。
多忙を極めて、なかなか連絡が取り合えない中でも子供がいればまた違った結果になっていたかもしれませんよね。
ファンからは、「子ども産んでもももクロでいてね」と高城れにさんの幸せを願う声がたくさん送られていました。
ご本人が、一番思っていたことでしょう。
まとめ
今回は、「【5選】高城れにとの年収格差が離婚理由か?別居婚状態で子供がつくれない!」と題してお伝えしました。
高城れにさんと宇佐見真吾さんの離婚理由は、主に5つどれもきっかけとなったのではないかと思います。
お互い多忙すぎたのは、すれ違いをたくさん生んでしまったかもしれませんね。
高城れにさんと宇佐見真吾さんの今後の活躍に注目が集まります。
最後までご覧いただきありがとうございました。